平成19年12月22日 雨の公魚提灯
平成19年最後の赤提灯です。
この年、赤提灯は、ずっと天候に恵まれずにきました。
今回は、風の魔王も来ないし、最後くらいはスカっと行きたかったのですが
やはりピンポイントで雨・・・。わざわざ雨の日を選んでしまいました。
場所は、奈良と京都の県境のリザーバー。関西でも寒い処で有名です。
朝8時前に現地に到着するとすでに姉ちゃん、うっくん、そしてお初のマーレマーレさんがスタンバイ状態。
この時点で、雨がポツリポツリ。しばらくして、もんどさんもやってまいりました。
で、皆、そろって、いざ食材確保へ出動です。

ここでの、釣り方は、市販のワカサギ仕掛に老眼鏡でサシ、赤虫を付けての
浮釣り。大抵、投げサビキの要領で釣りますが、のべ竿でもokです。
浮がピョコピョコと踊る様子は結構楽しめますよ。

今回のポイントです。

釣果の一部です。当然、ワカサギしかおりませんが・・・。
午後になってから、雨は本降りに・・・。手がかじかんで、餌が付け難くなってきましたので、各自、退散となりました。

今回、赤提灯もテントの中です。食材の準備中、しきしまさんがやってきまし
た。




赤提灯のメニューです。もんどさん特製の南蛮漬け、天麩羅、しきしまさん
差し入れのイカの炭火焼き、マーレマーレさんのお土産の宮津の
てんぷら、そして恒例のうっくんのおでんです。


翌朝、雨は上がりました。一晩でかなり降り、リザーバーの水位が
20~30㎝増えました。ということは一晩で200~300㎜の雨量・・。
前の日、貸切状態だったポイントにも人が集まってきました。

今回参加の集合写真です。

翌日は、各自、ワカサギのお土産確保をし、姉ちゃんと、しきしまさん、
うっくんは、月ヶ瀬の温泉に出かけたもようです。

今回の参加賞の認識旗
最後まで天候に祟られた赤提灯でしたが
平成20年は、好天の下でいられるよう
みなさん、お祈りしてください。
この年、赤提灯は、ずっと天候に恵まれずにきました。
今回は、風の魔王も来ないし、最後くらいはスカっと行きたかったのですが
やはりピンポイントで雨・・・。わざわざ雨の日を選んでしまいました。
場所は、奈良と京都の県境のリザーバー。関西でも寒い処で有名です。
朝8時前に現地に到着するとすでに姉ちゃん、うっくん、そしてお初のマーレマーレさんがスタンバイ状態。
この時点で、雨がポツリポツリ。しばらくして、もんどさんもやってまいりました。
で、皆、そろって、いざ食材確保へ出動です。


浮釣り。大抵、投げサビキの要領で釣りますが、のべ竿でもokです。
浮がピョコピョコと踊る様子は結構楽しめますよ。



午後になってから、雨は本降りに・・・。手がかじかんで、餌が付け難くなってきましたので、各自、退散となりました。

た。




差し入れのイカの炭火焼き、マーレマーレさんのお土産の宮津の
てんぷら、そして恒例のうっくんのおでんです。


20~30㎝増えました。ということは一晩で200~300㎜の雨量・・。
前の日、貸切状態だったポイントにも人が集まってきました。


うっくんは、月ヶ瀬の温泉に出かけたもようです。

最後まで天候に祟られた赤提灯でしたが
平成20年は、好天の下でいられるよう
みなさん、お祈りしてください。

by akatyoutinn | 2008-01-07 11:00 | 釣行記